ヴァイオリンソナタ第3番 (グリーグ)

作曲者:エドヴァルド・グリーグ / 制作年:1886年 / 国:ノルウェー / ジャンル:後期ロマン派 / 形式:独奏曲

エドヴァルド・グリーグが1887年に完成させた、3曲あるヴァイオリンソナタの最後を飾る作品。ハ短調で書かれ、北欧的な情緒と情熱的な旋律が特徴です。3曲の中で最も規模が大きく、演奏頻度も高い傑作として知られています。初演は作曲者自身のピアノと、ヴァイオリニストのアドルフ・ブロツキーによって行われました。重厚なピアノパートとヴァイオリンの対話が際立つ、グリーグの室内楽における代表作の一つです。