音の絵

作曲者:セルゲイ・ラフマニノフ / 制作年:1911年 / 国:ロシア / ジャンル:後期ロマン派 / 形式:独奏曲

ラフマニノフのピアノ独奏曲集で、作品33と作品39の2巻から成る。各曲が示す情景は公開されず、聴き手が自由に想像することを求めている。作品39の一部はピアノ協奏曲第4番に転用され、作品33には旧作と共通する楽想が見られる。作品33は超絶技巧を要するエチュードで、当初の予定より少ない6曲が出版された。