作曲者:アナトーリ・リャードフ / 制作年:1910年 / 国:ロシア / ジャンル:後期ロマン派 / 形式:交響詩・標題音楽
アナトーリ・リャードフが1912年に完成した約9分の管弦楽曲。ヨハネの黙示録第10章を題材に、天使の降臨と雷鳴を表現している。終末的な情景を描くため、金管楽器を多用した大規模な編成を採用。弦楽器のトレモロや木管楽器のトリル、打楽器の響きを交え、天使の降臨を象徴する高音のメロディを構成する。