作曲者:アーノルド・シェーンベルク / 制作年:1946年 / 国:オーストリア / ジャンル:表現主義・新ウィーン楽派 / 形式:室内楽曲
アメリカ亡命後の十二音技法による傑作であり、シェーンベルクが完成させた唯一の弦楽三重奏曲である。1946年にハーバード大学の委嘱で約1ヶ月で作曲され、自身の喘息の発作体験が反映されている。作品は3つの部分と2つのエピソードで構成され、演奏時間は約19分である。