作曲者:クシシュトフ・ペンデレツキ / 制作年:1960年 / 国:ポーランド / ジャンル:近現代音楽 / 形式:独奏曲
ポーランドの作曲家クシシュトフ・ペンデレツキが1960年に作曲した弦楽合奏のための楽曲。当初は「8分37秒」という題名でしたが、後に広島の原爆犠牲者を追悼する現在の題名に変更されました。伝統的な記譜法を排し、クラスター奏法や特殊な奏法を駆使して、極限の苦痛や悲劇を音響的に表現した現代音楽の代表作です。1967年にユネスコ国際作曲家賞を受賞し、世界的に高く評価されています。