作曲者:武満徹 / 制作年:1950年 / 国:日本 / ジャンル:近現代音楽 / 形式:独奏曲
武満徹による3曲からなるピアノ曲で、瀧口修造の詩に触発された初期の代表作。拍子記号や小節線を省略した前衛的な書法や無調の要素を取り入れており、音色と響きを重視した繊細な構成が特徴。第1曲はメシアンの影響が指摘され、約9年後に書かれた第2曲は自由な12音技法を用いて構成されている。