作曲者:カミーユ・サン=サーンス / 制作年:1899年 / 国:フランス / ジャンル:後期ロマン派 / 形式:室内楽曲
サン=サーンスが64歳の時に作曲したホ短調の作品。自身の創作への評価を懸けて執筆したため、完成まで休息を惜しまず書き上げた。ウジェーヌ・イザイに献呈され、同氏によって初演された。第1ヴァイオリンの目立つ時間が非常に多いのが特徴で、ヴァンサン・ダンディは循環形式の好例として言及している。