作曲者:セルゲイ・ラフマニノフ / 制作年:1891年 / 国:ロシア / ジャンル:後期ロマン派 / 形式:交響詩・標題音楽
ラフマニノフがモスクワ音楽院在学中に作曲した、現存する最初期の管弦楽曲の一つ。18歳で完成し、恩師アレンスキーに献呈された。チャイコフスキーらの影響を受けつつも、後の成熟期の予兆となる悲劇的な曲想が特徴。生前は発表されず、没後の1945年に初演、1947年に初版が出版された。