演奏会用アレグロ

作曲者:フレデリック・ショパン / 制作年:1841年 / 国:ポーランド / ジャンル:初期ロマン派 / 形式:独奏曲

1841年にフリーデリケ・ミューラーの依頼で、未完成だった第3番協奏曲の着想をピアノ独奏曲として仕上げた。本来は「協奏曲のアレグロ」という題名で、オーケストラとソロを一人で弾き分ける高度な技術を要するため、ショパンの最難曲とも称される。構成は協奏ソナタ形式を模したソナタ形式である。