ピアノ協奏曲第3番 (メトネル)

作曲者:ニコライ・メトネル / 制作年:1940年 / 国:アメリカ / ジャンル:近現代音楽 / 形式:協奏曲

1943 年、63 歳のニコライ・メトネルが最後の主要作品として完成させたピアノ協奏曲第 3 番は、ピアニスト・ベンノ・モイセイヴィチの委嘱により作曲された。第 1 楽章はミハイル・レールモントフのバラード「ルサルカ」に触発され、詩文を拡大して全楽章に適用した。1940 年 9 月、ロンドン大空襲の激化に伴い、メトネル夫妻はイギリス人ピアニスト・エドナ・アイレスの元へバーミンガム郊外へ身を寄せた。