聖金口イオアン聖体礼儀 (ラフマニノフ)

作曲者:セルゲイ・ラフマニノフ / 制作年:1910年 / 国:ロシア / ジャンル:後期ロマン派 / 形式:合唱曲

ラフマニノフが1910年に作曲した正教会の奉神礼音楽で、金口イオアンの聖体礼儀に基づく無伴奏の混声合唱による聖歌である。教会スラヴ語で歌唱され、『徹夜祷』と並ぶ大作とされる。ラフマニノフは熱心な信徒ではなかったが、正教会聖歌の旋律を創作の源泉としており、本作もその流れの中で制作された。