作曲者:ヨハネス・ブラームス / 制作年:1858年 / 国:ドイツ / ジャンル:後期ロマン派 / 形式:協奏曲
ヨハネス・ブラームスが作曲したピアノ協奏曲第1番ニ短調作品15。1859年にハノーファーで初演。当初は交響曲として構想された経緯があり、重厚な管弦楽とピアノが対等に渡り合う交響的で壮大な構成が特徴。作曲者の初期の代表作であり、当時の聴衆には受け入れられなかったものの、後にロマン派を代表する協奏曲として定着した。演奏には高度な技巧と深い音楽的解釈が求められる難曲として知られる。